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6年目の平成18年度は、以下の3名の先生を表彰させていただきました。表彰理由は、いずれも平成18年度に、発明者である特許について農工大TLOが企業とのライセンス契約を締結した、あるいは収入を計上したことです。さらに先生方にはNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のマッチングファンドの採択でも大変にご貢献をいただいています。
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細見正明 教授
大学院共生科学技術研究院
大谷幸利 准教授
大学院共生科学技術研究院(2回目の受賞)
野村義宏 准教授
大学院共生科学技術研究院(2回目の受賞)
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| 先生方のご研究は、多くの企業から注目されており、農工大TLOに収益をもたらしたばかりでなく、東京農工大学の産官学連携活動の原動力になっています。技術移転された企業は事業化に向けた研究を続けており、イノベーションの実現が期待されます。心より御礼を申し上げます。 |
*肩書きは当時のものです。
平成17年度 |
| 大学院共生科学技術研究部 |
松永是
教授 |
| 大学院共生科学技術研究部 |
纐纈明伯
教授 |
| 大学院共生科学技術研究部 |
亀山秀雄
教授 |
| 大学院共生科学技術研究部 |
越田信義
教授 |
| 大学院共生科学技術研究部 |
大谷幸利
助教授 |
| 東京農工大学 |
齊藤忠
名誉教授 |
*肩書きは当時のものです。
平成16年度 |
| 大学院共生科学技術研究部 千葉一裕教授 |
千葉一裕教授は、僅かな条件変化で二層分離と均一溶解を繰り返す溶媒系を開発し、この技術によるペプチドや糖鎖の簡易合成の研究を進めています。平成16年度には、この技術に関して農工大TLOによる実施許諾契約が成立しました。
さらに千葉一裕教授の研究成果により、農工大TLOはNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のマッチングファンドに平成14年度補正、平成16年度の2回(テーマは別)にわたり採択されており、平成16年度採択案件は現在も継続しています。(写真は、代理の河野さん) |
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| 大学院共生科学技術研究部 野村義宏助教授 |
野村義宏助教授は、「動物資源の有効利用」の研究の一環として、これまで廃棄処分されていた使用済みの羽毛から、化粧品の原料になる可溶化ケラチンを製造する技術の研究を進めています。農工大TLOはこの技術により、平成14年度補正のNEDOのマッチングファンドに採択されました。さらに平成16年度には、この技術に関する特許を農工大TLOが企業に実施許諾する契約が成立しました。
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| *肩書きは当時のものです。
平成15年度
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| 大学院共生科学技術研究部 纐纈明伯教授 |
纐纈明伯教授は、高効率光源や高性能デバイスの実現につながるアルミ系窒化物半導体を研究しており、平成15年度には、この技術に関して農工大TLOによって技術移転契約が成立しました。
さらに纐纈明伯教授の研究成果により、農工大TLOはNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のマッチングファンドにも採択されており、平成16年度も継続が決定しています。
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| 大学院共生科学技術研究部 澁澤栄教授 |
澁澤栄教授は、「食」の安全をめざす精密農法の研究を進めています。畑の土壌と生育している作物の情報はセンサーによりリアルタイムに計測され、畑の地図(情報付きほ場)がつくられます。
平成15年度には、この精密農法に関して農工大TLOによって2件の技術移転契約が成立し、大きな収益が発生しました。
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平成14年度
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| 工学部
機械システム工学科 遠山茂樹教授 |
遠山茂樹教授が開発を進めている超音波モータは減速器(歯車)が無く、小型軽量で、大きなトルクを出せる特徴があります。平成14年には、超音波モータに関して、農工大TLOを介して2件の技術移転契約が成立し、継続的な収益が発生しました。
さらに遠山教授は、文部科学省の大学発ベンチャー創出支援事業の採択を受けたため、農工大TLOは遠山教授に対し、同事業の枠組みに沿ってコンサルティング業務を実施することができました。
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| 農学部
獣医学科 松田浩珍教授 |
松田浩珍教授の研究成果からは、実験動物のひっかき行動を自動計測するシステムを開発・販売する有限会社ノベルテックが誕生しました。農工大TLOは会社設立前から専門家派遣制度を利用して支援するなど同社と密接な連携を取っています。同社のシステムは既に販売が軌道にのり、有力な農工大発ベンチャー企業に育っています。
さらに松田教授の研究成果により、農工大TLOは経済産業省のマッチングファンドにも採択され、平成15年度も継続が決定しています。
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| 平成13年度 |
| 工学部
化学システム工学科 亀山秀雄教授 |
平成13年12月の亀山教授のアルマイト触媒に関する技術移転が農工大TLOにとって第1号となりました。
さらに亀山教授のアルマイト触媒に関してもう一件の技術移転が成功し、設立初期の農工大TLOの収益に多大な貢献がありました。
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